カテゴリ:低体温( 2 )

当帰四逆加呉茱萸湯

「体温をあげると健康になる」の本によると「筋肉量が少ないと、基礎代謝が上がらず低体温になります」とあり、筋肉トレーニングを勧めています。また、低体温が女性に多いのは、男性に比べて筋肉量が少ないためだと書かれています。

筋肉量が少ないのは、肝血虚の為と中医学では考えます。肝は血を蔵すと言って肝血が十分であれば肝の正常な活動ができ、肝の活動の一つである、筋肉を濡養することができます。肝血虚の体質の人が、環境からの寒邪の影響や冷たいもの中心の食生活の影響を受けて、寒邪が凝滞するため、体温を上げることができなくなります。寒邪は肝の経絡を阻滞するので、足の内側などに強い冷えを感じます。これを中医学では、血虚受寒と呼び、暖肝温胃の治療を行います。処方は、当帰四逆加呉茱萸湯です。

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by mkkiri | 2012-08-11 09:00 | 低体温

免疫

低体温になると、血液の流れが悪くなります。すると、免疫機能をもった白血球がすばやく対応できなくなり、免疫機能がウイルスや細菌に負け、結果的に発病してしまいます。

ガンを発症する人は、低体温の人が多く、また低体温だとガン細胞の増殖のスピー卜部速くなるのです。細胞には、暖かい環境のほうが代謝に適している「好気性代謝」をする細胞と温度の低い環境のほうが代謝に適している「嫌気性代謝]をする細胞の2種類があり、ガン細胞は後者に属します。よって、ガン細胞は低体温のはう部増殖しやすくなります。また、リンパ球の一種である「NK細胞」は37度以上で活性度が上がります。

 ちなみに「李可老中医」は、ガンは無毒でなく寒毒であるとしガン治療に清熱剤を用いることを否定しています。

ガン患者や慢性病の人たちは、体を冷やさないようにし、免疫力をアップさせることです。

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by mkkiri | 2012-08-10 11:34 | 低体温